債務整理 メリット デメリット

債務整理のメリットについて

近ごろでは、さまざまな理由で借金を抱えてしまう人が増加してきています。
買い物依存症やギャンブル依存症、生活費が足りないためにやむを得ずに金融会社からお金を借りてしまう人も多く見られます。
さらに、リストラなどによって収入がなくなったり、大幅に給料が減らされたために、借金が返済できないケースも増加してきているのです。

 

 

このような場合には、なるべく早い段階で債務整理を行うことが最も効果的といえます。
債務整理の中には、裁判所に自己破産を申し立てることによって、抱えている借金の免責を受けることができるのです。

 

自己破産が認められ、借金を免責されることによって、多くのメリットがあるのです。
これからの新しい生活を建て直すために、経済的な余裕を得ることができます。

 

金融会社からの督促もなくなりますので、精神的なストレスからも解放されることができるのです。
引っ越しをしたり、就職先を探すことによって、新しい一歩を踏み出し、人生をやり直すことが可能なのです。

 

 

このように、債務整理にはさまざまなメリットがあり、これまでに借金を抱えて悩んでいた多くの人々が、債務整理によって救われているのです。
経済的な面においても精神的な面においても、大きな負担から解放され、再び同じ間違いを起こすことのないように新しい生活を建て直すことが可能なのです。
事態が悪化する前に、できるだけ早く弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談することによって、迅速な対応をすることが可能です。

 

債務整理のデメリットとは?

債務整理の種類には大きく分けて任意整理、自己破産、個人再生の三つがありますが、共通するデメリットとしては信用情報にそのことが載るということです。俗にブラックリストと呼ばれていますが、正確にはそんなリストは無くて、ただ個人の信用情報に債務整理をしたことが記載されるだけです。いずれにせよ、金融機関からの借入れが難しくなります。とはいえ、一生消えないわけではなくて、5年から7年経つと消えます。

 

次に、裁判所を通じて行う自己破産と個人再生に共通のデメリットとして、官報に載ることが挙げられます。官報とは国が発行する新聞のようなものですが、売られている書店も限定されていますし、通常は限られた人しか見ないものです。なので、自己破産や個人再生をしたことが近所の人などにバレるということはまずありません。

 

あと、自己破産特有のデメリットですが、手続が終わるまで特定の職業につくことができません。たとえば、弁護士や司法書士、税理士、行政書士、などの士業が有名ですが、生命保険外交員、警備員や質屋、古物商などもそうです。しかし、一般のサラリーマンや公務員などは関係ありませんし、手続が終わるとつくことができます。

 

他に自己破産では、99万円を超える財産は手放さないといけなくなりますので、不動産などは任意売却などをする必要があります。しかし、要件を満たすならば自己破産ではなく個人再生をすると家を手放さないで済みます。また、どうしても今の家に住み続けたいならば、親戚などに売却して家賃を払って住むという裏ワザもありますので、法律家に相談してみましょう。
というわけで、債務整理のデメリットは小さいか概ね回避可能です。

 

>>>家族にバレずに債務整理を行うことも可能です